生感覚レンズとギルティーフリー

一度使ったらやめられない、生感覚レンズ
コンタクトレンズの処方箋有効期限が切れたので、眼科へ行ってきました。
ソフトコンタクトレンズにして2年ほどになりますが、快適過ぎてやめられません。
定額制で、毎月決まった額を払って、定期的に自分のレンズが届くシステム。
アルコンのトータルワンというのを使っています。
長年ハードコンタクトレンズを使ってきたのですが、風が吹いたら目にゴミが入ってめちゃくちゃ痛いし、しょっちゅう涙を流していました。
でも昔、私の目にはソフトよりハードが合うと診断されたので、ずっと信じていたのですが、2年前に目を調べてもらったら、ソフトコンタクトレンズでも大丈夫ですよ、とのこと。
その日からワンデイの、アルコン トータルワンを使い始めました。
使い始めた頃のブログ記事はこちら → 「定額制コンタクトレンズで毎日生感覚!」
綾野剛さんのCM、最近は見ないけど、それです。
ハードだと洗浄液や保存液などが必要で、洗ったつもりでも使っているうちに汚れて見えにくくなったりしますが、1日の使い捨てなら毎日新しいレンズを使えます。
このレンズの保水力が抜群に良く、つけていることを忘れます。
以前、リーズナブルなコンタクトレンズを試してみたことがあるのですが、すぐに目が乾き、それだけではなく、目に違和感と不調がすぐ現れました。
たぶん、私が小学生の頃から視力が落ちて、結膜炎にはしょっちゅうなっていて、歳を重ねてくると今度は乱視も老眼も色々入ってきて、仕事でもPCを使い、スマホもすごい使うという、目が弱いくせに目を酷使する生活をしているからですね。
今日、診てくれた先生は、私が老眼を少し感じて、小さい字が見えにくいと訴えたら、ソフトコンタクトレンズでも、遠近両方に対応しているものがあると紹介してくれましたが、調べると実はそこまで老眼の症状としては出ていないし、このアルコンがとても気に入っていることを知り、乱視の影響もあるから、右と左のバランスを変えて、もう少し見やすいようにしましょう、と言ってくれました。
右目と左目の視力のバランスを変えて見やすくする意味を説明してくれましたが、私にはさっぱりわかりません。
でも、はい、わかりました、それでいいです、なんて適当に言っていたら、
「わからないことはありませんか?」と聞いてくれました。
こいつ、分かってないなとバレてたんでしょうね。
眼科は、学校の視力検査で矯正要と診断された子供たちが、親と一緒に診察に来ていて、賑わっていました。
やたら子供が多いな、と思ったら、そういう時期だったんですね。
そういえば、4月は学校に提出するものとかたくさんあって、大変だったなぁ、と懐かしく思い出しました。
罪悪感のないクッキーサンドをお土産に






明日から娘が、お父さん側の祖母の家に行くことになっていて、手土産を用意しました。
前にも同じものを買って持っていったら、祖母が喜んでくれたそうで、娘の希望でこれにしました。
口の肥えた、ちょっとやそっとじゃ美味しいと言わない人なので、ほんとに美味しかったんだと思います。
罪悪感のないクッキーサンド、と説明されているところが面白いですね。
素材にこだわっていて、グルテンフリーでギルティーフリーなのに美味しい!
開けてしまってますが、これは我が家用です。
娘が、家用にも買いたいと言うので。
確か店舗は表参道だと思っていて、以前はネットで購入したのですが、なんと自宅近くにも売っていたとの娘の情報で、じゃあ、買ってきて、とお金を渡しました。
いや〜、食べてみたらやめられない。
my Honeyというハチミツのお店です。
楽天でも売っていました。
帰省のお土産におすすめです。
やめられないもの2つのお話でした。
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