川井キャンプ場でデイキャンプ
奥多摩の川井キャンプ場に、初めて行ってきました。
いつものように電車で。
到着したらとりあえずワンタッチテントを広げてカンパイ。
新しく買ったネイチャーハイクのテントはまだ、試し張りをしていないので、お預け。
新しい焚き火台は、「Tokyo Camp」のものです。
大きめの薪がたくさん入り、とても安定しているので、安心感があります。
有名なピコグリルより安価ですが、少し重いです。
とはいえ965gなら、軽量の部類に入りますよね。
コンパクトになって電車でも持ち運びしやすいです。
Tokyo Campの公式サイトはこちら
焼き芋は、前回焦がしてしまいましたが、今回はアルミホイルを三重ぐらいにしてみました。
皮も焦げずにいい感じに焼けました。もう、この黄金色でわかるかと思いますが、めちゃくちゃ美味しかったです。
同じ奥多摩のキャンプ場でも、前回の氷川キャンプ場は、デイキャンプでも予約が必要で、入場料が多少かかりますが、ここは予約も入場料も不要です。
なので、気楽に思いつきでふらりと来やすいですね。
ただ、トイレが、川から坂道を少し上がった受付付近にしかなく、いちいち坂を上がるのが面倒でしたね。しかも急な坂道なので、若い人でもトイレにたどり着くまでにゼーゼー言ってました(笑)。
氷川キャンプ場は、わり近くにトイレがあり、便利でしたねぇ。
ちょっとしたことですが、けっこう私には重要ポイント!
ただ、川井キャンプ場は、電車で行っても徒歩数分で、若干氷川キャンプ場より近い感じがしましたね。
キャンプ場は、ソロキャンプの人や、若いグループや、ファミリーで賑わっていましたが、SOCIALDISTANCEは保たれる程度の混み具合でちょうどいい感じでした。
まだ本格的に寒くなるまで、あと何度か行けそうなので、まだ計画中です。
次は新しいテントを使いたいと思います。
コメントを残す