一応クリスマスパーティーをしてみた日曜日
クリスマスイブもクリスマスも平日なので、日曜日に思いついてクリスマスパーティーのようなことをしてみました。
クリスマスといえば、チキン。
これが子どもの頃から好きなんですよね。
お店に売っているものを買って温めるだけなんですけどね。
すごく美味しくて好きです。
スパークリングワインで乾杯。
きれいなピンク色でとっても美味しかった!
意外にも美味しかったのがこの手巻き寿司。
海苔が別になっていて、食べる時に巻きつけるので、パリッとしていて食感がとてもよかったです。
中の具材もバリエーション豊かでした。
ミニサイズのケーキも同じスーパーで購入。
外側には不二家のペコちゃんが付いていたのですが、パッケージを外すとめちゃくちゃシンプル。
こういうケーキを食べるのは久しぶりで、生クリームが美味しかった!
我が家にクリスマスツリーはありませんが、お買い物をしていた時に外に飾られていたクリスマスツリー。
小さいサイズのものがいっぱい並んでいました。
月曜日、出勤して仕事をしていたら、3時のおやつの時間にこんなワゴンが回ってきました。
どれでも好きなものを2個選んでいいとのことで、すごく迷ってコーヒーゼリーとワッフルを選びました。
こんなことしてくれるなんて、うれしくてテンションが上がりました。
こうやって、クリスマス前の数日だけでけっこう食べる機会が増えますよね。
年末年始も、今から食べる機会が多くなることがわかっています。
もちろん、そういう時は楽しみたいと思いますが、体重計には毎日必ず乗って、チェックして前後で調整したいと思います。
我が家では、クリスマスの飾りを結局しないまま、早々とお正月の飾りをすでに用意しています。
お正月は子供たちも来るので、そっちの方に気合いが入っています。
毎年思いますが、クリスマス!クリスマス!と街中キラキラの飾り一色になっていたと思ったら、翌日から一転、お正月飾りに変更するという変わり身の早さに驚きます。
昔、ショッピングモールで働いていたことがありますが、25日までクリスマスのディスプレイで、その日が終わったら大急ぎでお正月の飾りに変更していました。
館内で流れる曲も、クリスマスソングから急にお琴の音色に。
家に帰れば掃除だの、年賀状だの、帰省だのと大忙しでしたが、今はもう帰省もなく、年賀状もないのでそれだけでゆったりとした気持ちです。
大阪では、認知症の母の面倒を父が見ています。
「お母さんは相変わらずです。お正月は各家庭で迎えてください」と父から連絡がありました。
孫である娘たちが関西方面に遊びに行った時に、少しだけでも会いにいきたいと連絡しても、「おばあちゃんの具合がよくないから」という理由で断られました。
そうは言っても来年は少しでも会いに行こうと思っていますが、なぜか最近は、家族が家に来ることを頑なに拒みます。
母は元々自分の生活が崩れるのをとても嫌がり、私たちが帰省しても長居することを嫌がっていました。
誰かが来ているといつものリズムが崩れるから体調も悪くなってしまうらしいです。
そんなわけで、大阪に行くこともなく、千葉で年末年始を過ごします。
ふだんは日常に流されて、あまり行き届いていない場所の掃除などをして、新年を迎えたいと思っています。
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