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2021-02-04

最高の人生の見つけ方

最高の人生の見つけ方

吉永小百合と天海祐希の映画”最高の人生の見つけ方”を観ました。

最高の人生の見つけ方

ジャック・ニコルソンとモーガンフリーマン主演の2007年アメリカ映画のリメイク版です。

最高の人生の見つけ方

どちらも余命を告げられた二人が病院で出会い、人生でやりたかったことを一つずつ叶えていくというストーリー。

単純でとてもわかりやすい映画です。

アメリカ版は、男性の二人でしたが、日本版は吉永小百合と天海祐希の二人。

子供の頃様々なコンプレックスをかかえて、そのコンプレックスをバネに、会社を経営し、成功したものの、傲慢な性格でプライベートはうまく行いっていない女性と、自分のことより家庭のことを考えて静かに主婦をしてきた女性。

同じ病院で出会った女の子の「死ぬまでにやりたいことリスト」を知り、それを叶えられない女の子のために、代わりに叶えようとしていくうちに、自分の人生を振り返り、生きる意味を見つけていくストーリー。

せつない気持ちと、楽しい気持ちの入り混じった感覚で見ました。

吉永小百合さんって、改めてしっとりきれいで素敵な方だなと思いました。きれいながらも、地味な普通の主婦で、芯がある女性を演じられています。

つまらない人生を送ってきたと言われて「私の人生をばかにしないでください」と反論する姿は、同じように自分のやりたいことを後回しにして家族の為に主婦として生きてきた多くの女性が共感するシーンだと思います。

天海祐希さん演じる女社長は、子供の頃借金を作って出て行ったお父さんを憎んでいたけど、何十年ぶりかに会って、頭を撫でられ、えらいなぁ、と何度も言われて涙を流すシーンがあります。

人って単純なものだなぁ、と思いました。

あれこれ口で文句を言っていても、本当は「えらいなぁ」と頭を撫でられたかっただけなんですよね。

女の子のやりたかったことに「ももクロのコンサートに行く」というのがあり、渋々コンサートに行って盛り上がるシーンも良かった。

余談ですが、ももクロのコンサートに昔行ったんですよ。子供たちの希望で。行ったらみんなの一体感がすごくて、ファン層も広くて、会場に入れなかった人たちが外で音漏れを聞いているんですけど、その人たちのマナーがとても良かった。自分たちの出したゴミをきちんとゴミ袋を持って回収して帰るところを何度も見ました。当たり前のことだけど、素敵だなと思ったのです。

その時のことを思い出しましたね。行ってみないと良さはわからない。会場に入ったら、ももクロの魅力に虜になっちゃいました。

ムロツヨシが、ももクロの曲に合わせて踊るのが面白いんですよね。

↓ここでちょっと見られますよ。

人生でやってみたことがないけど、やってみたらこんな楽しい世界があるのか、と、人生の最後に知ることができた二人。観ている私たちも、自分に置き換えていろんなことに挑戦してみたくなる映画です。

最後に流れる竹内まりやの「旅のつづき」という曲もこの映画で初めて知りましたが、心にスッと入ってきて、元気になれる曲です。

この映画はNetflixで見られます(2021年2月現在)。

久しぶりに映画を見始めたら、途中でやめられなくて、つい真夜中まで見てしまいました。

新しく作ったリビングの居心地がよくて、ついついテレビや映画を見て過ごす時間が多くなりました。

最高の人生の見つけ方

本当は洋画も見たいのですが、日本映画じゃないと字幕を読むのに目が離せないので日本映画が多くなります。

最近は平日は仕事だけで夜も家事をするだけで終わっていたいましたが、それだけじゃもったいない。

冬の夜のちょっと夜更かし。

翌日の仕事に差し支えない程度に・・・と思いつつ今日も夜更かししています。

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