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2021-05-27

予測不可能なハッピー♪

予測不可能なハッピー♪

窓を開けて寝たらとても涼しくて気持ちよく、ぐっすり寝られました。

自分がどんなことしたら気持ちいいかな?

今、どうしたいのかな?

と考えて、その時のふとした思いつきや、ヒラメキを大事にしています。

先日もふと思い立ってクローゼットの整理をしましたが、

その時に食べたいものを食べる。

ふと思いついて掃除をする。

ふと思い立っていつもは行かないスーパーに行く。

この「ふと」には、全く根拠はいりません。

先日、長女の家でお風呂に入ったら、お風呂用のスピーカーが置いてあって、おしゃれな音楽をかけてあげるね、と自分のスマホのプレイリストからBluetoothを使ってお風呂に音楽を流してくれました。

なんとそれはダイソーで600円で買ったものだそうで、音質はさておき、こんなものがそんな値段で買えるの!と感動しました。

お風呂で聞いた、娘のかけてくれた音楽が素敵で、家に帰ってもなんだかそれが忘れられなくて、仕事の合間に、スーパーへ行ったついでにふと思い立ってダイソーへ行ってみました。

そしたら、ちょっと娘の持っているものとは違いましたが、お風呂用のスピーカーがすぐに見つかりました。

迷わず購入。

予測不可能なハッピー♪

シャワーヘッドのような形のスピーカー。

私のiPhoneともすぐつながって、お風呂に音楽を流すことが出来ました♪

先日出勤した時に、お昼ご飯に外に出たのですが、行き慣れていない職場で、どんなお店があるのかも分からない状況で、どうしようかなと考えながら歩いていたら、お好み焼きとか焼きそばのお店の前に、店員さんが立っていて声をかけられました。

あまり時間がなかったので、「すぐに食べられます?」と聞いたら、すぐできるよ、と誘導されて迷わずそこに入ったのですが、頼んだオムそばランチがすごく美味しかった。

店員さんも、調理する人も気さくで、帰る時にはとても明るい声で、ありがとうございます〜って言われて、なんだか嬉しくなりました。

あれこれWebで探してもどこがいいのかよく分からなかったりするけど、ブラブラしていてふと入ったお店が良かったりするもんです。

きっと自分のカンとかヒラメキを大事にしていた方が、前知識を詰め込んで挑むより、思いがけない結果を招いたりして楽しいんです。

大事なのは、ふと何か思いついたら可能な限りすぐやること。

あーだこーだ考えていたら前に進みません。

別に失敗したっていいんです。

それも、笑い話になる。

大きなこと、例えば会社を辞めるとかそんなことにトライしなくてもいいんです。

いつも使ってるシャンプー、なんかふと別のを使ってみたくなったら、帰り道にドラッグストアに寄ってみる、とかそんなこと。

いつも同じことをしていたらつまらないし、誰かの真似でもつまらない。

自分の中から湧き上がってくる気持ちを大事にしたら、どんなことが起こるか分からないけど、それがいいんです。

家に帰って、いつもならまずすぐにご飯の支度しなきゃ、と自動的に動いていたとしたら、変えてみる。

今日暑いから、まずお風呂だ、と思ったらお風呂を沸かして湯船に浸かってみる。

シャワーでもいいんですけどね。

予測不可能なハッピー♪

そういえば誰かにもらった入浴剤あったな、と思い立って、浮かべてみる。

そしたらもう、それはいつものつまらない毎日じゃなくて、一気にリゾート!

↑これは実際私が先日それやってみた時の写真。

毎日、自分の中から湧き上がってくる声のままに生きていたら、悩んでる暇も、退屈に思う暇もありません。

どんなことをやるんだろうって、自分にワクワク。

そんな時、常識とか、普通は・・・なんて考えたらダメ。

そんなもの放っておきましょう。

仕事中だって、普段コーヒー飲みながらやってる人が、ほんとに毎日コーヒーが飲みたいのかとよく考えてみたら、ただ惰性で飲んでただけかもしれない。

なんか、今日はアイスティーだな、と思ったら、アイスティーにしてみる。

飲んでみたらめっちゃ美味しい!ってなって実はすごく好きかもしれないことがわかって笑顔になってたら、それを見た隣の席の人が、それどこで買ったの?と話が盛り上がるかもしれない。

なんか、そういうことを最近はやってます。

そして最近、その延長でちょっとしたイベントに、ふと思いついて参加することになったりして今ドキドキしています。

その話はまた今度。

こうならなきゃいけない、こうあるべき、から解放されて自由に気の赴くままにフラフラ生きるのって、楽しいんです。

これも、離婚して変わったことかな。

色んな重いものを全部捨てて、動いてみたら、人生めちゃくちゃ不安定になったけど、やっと自分の人生生きてる気がしてきてます。

そういえば、数年前。

離婚する一つのきっかけになった出来事がありました。

たまたま、友達と行こうとチケットを買っていた講演会。

当日友達が体調不良で行けなくなってしまいました。

私も一人で行くのはつまんないなぁ〜、やめようかな〜、と思ったのですが、せっかく取れたチケットだし、まあいいか、一人でもいくか、と思い切って行ってみました。

行くと、当日券を買う列ができていました。

ふと、この中の誰かに、もう一枚持っている友達の分のチケットを譲ってみようかな、と思いました。

でも、いきなり話しかけるのも勇気がいるしなぁ、と迷ってその列に近づいたり離れたり。

でも、このチケット、持っててももったいないしなぁ。

何度目かに列に近づいた時、ふと目についた女性が、話しかけやすそうだったので、声をかけました。

あの〜、一枚チケットが余っているので、よかったらもらってもらえませんか?

その人は一瞬驚いた顔になりましたが、すぐに、え?いいんですか?と喜んで、お金を払おうとしてくれました。

あ、いやお金はいいんです。

このチケット、友達が行けなくなって、いらないからもう捨てるところだったんです。

何度か押し問答しましたが、最終的にその人はチケットを快く受け取ってくれました。

必然的にその人と隣の席に。

たまたまこの講演会を、まさにその日に知り、ふと今日思い立って一人で来てみたのだとか。

講演会はとても楽しく、その人と一緒にご飯を食べて帰ることになりました。

ご飯を食べながら話を聞くと、数年前にご主人を病気で亡くしたとのこと。

人生は短いものだから、残されたその人はご主人の分までやりたいことをして過ごそうと思ってやってきた、とのことでした。

私はその頃、離婚したくて、でも本当にそうしていいのか悩んでいました。

はじめて会ったその人に私はそんな悩みを打ち明けました。

そしたら、ご主人と離れたいなら、まずは離婚より別居を選んでみたら?

と言われました。

でも、私はそう言われて初めて思ったのです。

私は主人と別れたいだけではなく、主人の実家とも縁を切りたい、もう関係を断ちたいと望んでいるんだと。

いえ、私は離婚したいんです。

離婚するときのことを色々想像してるんですよ。

何もいらないからスーツケース一個で家を出る自分を想像してるんです、などとその人に話しました。

そんな話をしたのは初めてでした。

なぜか初めて会ったその人には話せました。

そのスーツケースはね、こんなのです。

それが私の夢なんですよ、なんて言ってみた。

そしたら、その人はこう言いました。

「じゃあまずはそのスーツケースを買ったら?」

その人に、じゃあ○○したら?と何度も言われているうち、私は思っているだけで何もしてないな、って気づきました。

やろうと思ったらできることだってあるんですよ。

そんな高級なスーツケースじゃなくても似たのでもいい。

まずやれることやればいいのに、まだ無理、まだできないって思ってた。

やらない理由を自分で作っていた。

その人とは、連絡先の交換もしなかった。

その方がいいような気がして。

でも、そんな数時間だけ一緒にすごしたその人のおかげで自分の気持ちを口に出して、なぜやらないの?と言われて、目が覚めた気がしました。

やりたいならやればいいんじゃない?

その人の言葉をきっかけに、私は動き始めて、その数ヶ月後に離婚しました。

スーツケースは買ってないけど。

しかも、スーツケース一個どころか、冷蔵庫とかテレビとか持って行っていいよと言われて全部持ってきた(笑)。

あの時、ふと思い立って声をかけてみた人。

その人もまた、ふと思い立ってその会場に足を運んだ。

お互いの「ふと」が作った大切な出会いでした。

あ、そういえばその時のご飯は、その女性がご馳走してくれました♪

予測不可能なハッピー♪ですね。

ふと、で動いた先に何があるかわからないけど、ふと、は大切な方向に導いてくれる指針のような気がします。

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